銅クロロフィリン

銅クロロフィリン!!手に入れてから忙しくて実験できませんでした('〇';)

やっと時間ができたので実験♪

銅クロロフィリン


その前に・・・


銅クロロフィリンって何???


「 pH8.3→30分還元=pH8.8→7分半還元 」

これが同等ってことで、いかにチオでパーマをかけることに
どれだけのpHの位置が大事であるかということと0.2のpH操作で
一気にpH8.3~8,5で急激にウェーブ効率がアップすることしかできない
チオグリコール酸アンモニウムの還元剤

チオはじっくり還元が出来ても低pHシステアミンによるじっくり還元って
概念は浸透性がよりなくなる為により浅い還元で反応性が高い為に
時間を置く還元に能力的に不可能。
特に縮毛矯正においては高いpH値の薬液しか効果はほとんどないわけです。
大手メーカーは研究結果においてファースト還元にシステアミンを絶対に
使わない意味が読みとれます。
ファースト還元にシステアミン→チオ還元と言われていた2段軟化の
縮毛矯正っていったいなんだったのだろうと思うわけです。
これ逆でしょうってことです。
毛髪深部への還元はやはり高pHのチオでしか縮毛矯正は不可能
しかしながらそのままでは痛みが伴う。
どんなに時間を長く置いても高いpHのシステアミンは毛髪の芯に薬液浸透を
しないらしくルベルの中谷研究員の話からチオのような浸透性で髪が
くったりしないのがシステアミン。
また逆にキューティクル還元が領域だと表現が多いのは低pHのシステアミンほど
その+帯電性が高く、カチオン性PPTのように髪の外に貼り付く定着する要素が
高いということ、この+帯電を持たないチオ液の場合は髪への浸透が時間の
経過と2度還元でかなり深く浸透してしまう。
疎水部の軟化もかなり2段階になると進みほぼ縮毛が伸びないはずがないと
いうことです。高いpHのシステアミンの場合は+帯電性がかなり押さえられるので
浸透性がチオの領域とほぼ同じになっています。特にアルカリ剤がチオよりも
シスアミはアンモニアによるより浸透性の高い方を選択されているのも
浸透性が低い特性からアルカリ剤の選択肢がそこを狙ったものだと判断できます。
高いpHのシステアミンの良さは放ったらかしでも芯を還元しないので
クリープ向きであり、縮毛矯正の場合は髪が柔らかくなり過ぎない。
前説はこれくらいにして、肝心なのは、、、

ではこういったチオのネガティブな還元領域の狭さを解消してくれるのがCクロロ。
2つの図を比較しながらじっくり見ていただきたいのですが、
本当にじっくり還元も可能なチオのpH8,2とpH8.9が同等の還元力を持たせる事
ができることです。
あり得ないような同等にしてしまう効果が凄まじいわけです。
pH0.7の違いでこの領域ではまったくかからないパーマ液と
良くかかるパーマ液とに別れるのがチオの特性ですが、
約4倍も時間差のある還元時間の差がでてしまうのに銅クロロフィリンを
極わずか還元剤に混入しただけで良く還元してしまう。
アルカリ度は1下がりpHは0.7下がるpH8,2とpH8.9がほぼ同等の還元力を有する。
銅クロロフィリンを入れると低pHでとてもかからないチオ還元剤が
良く還元してまう薬液の変化してしまう。
低pHチオの使い物にならない還元力をいきなりアップしてしまう。
浸透性がありながら低pHで還元できる理想的なパーマ液が出来てしまうわけです。

このデミの特許データーに偽りがないとするならチオのネガティブな欠点を
克服できる処理剤ではないかと思います。
低pHシステアミンのじっくり還元などはあり得なかった話で
低pHチオのじっくり還元は浸透性があってこそのチオの特徴的な還元。
ただし高いアルカリ度・高いpHでないとかからない特性があり
かかり具合から行くと同じ低pHでもシステアミンとの差はpH1分とされてます。
低pHの領域はお互いに違うのですが、チオはシステアミンのようなpH7~8の
間の還元性が低くこの領域の還元力をアップさせてアルカリ量を減らしても
浸透性のあるチオでしっかり短時間にかかるパーマ液が望ましいわけです。

銅クロロフィリンを併用するなら低pHのチオもじっくり還元っていう概念も
すでに過去の話になってしまうわけです。

今後の課題はシステアミンにクロロフィリンの効果がどれだけあるのか?
また他の還元剤に効果があるのか?
今の段階ではチオのパーマ液に効果があるとして
そおらくメーカーも馬鹿じゃないから実験をやっているはず。
特許が重ねて出てこない所をみるとチオパーマ液にしか効果がないものなのかと
推測できてしまいます。



(T▽T)アハハ!

こんないっぱい読む気ないでしょ(笑)


とりあえずパーマ1液にすこ~し入れたらより良くパーマがかかる粉ってことです。

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